予定してた親戚まわり急にキャンセルになたので、
これはチャンス!!!
とばかりに成田山へ

でもね、めちゃくちゃ混んでて!!
到着するころには疲れてました。
みんな、毎年こんなことしてたのかと思うとすげー!!
って思っちゃいましたよ。マジで。
さて、前置きが長くなりましたが、
みなさん、お子さんの写真を撮るときにどうゆう風に撮られてますか?
お決まりのピースサインや、カチコチになった表情の写真が多い人っていませんか?
もっと自然な表情を撮りたいのにと思ってる人いませんか?
そんな人に、僕がお勧めの子供の撮影の方法を教えたいと思います。
(といってもたいしたことではないのですが・・・

)
☆話しかけて撮影してみる☆
僕が子供を撮影するときに実際にやってる撮影方法の一つに
『
話しかけながら撮る』とゆう方法をやってます。
最初は慣れないかもしれませんが、やってみると案外簡単にコツがつかめる撮り方です。
手順としては、
1.カメラ

や携帯のレンズ

を子供に向け自分が撮りたいサイズにズームを使い画面を合わせる。
このとき室内で暗い場合を除いてフラッシュ

はなるべく使わないようにして設定する。
2.液晶画面などを見ながら子供の動きに合わせてカメラ

や携帯

も動かしてみる

。
3.カメラ

や携帯

を向けたままその状況に応じて子供に笑顔

で話しかけてみる。
例:「○○くんはいまなにをつくっているの?」「それおいしい?」など、そのまま会話を進めていく。
4.液晶画面などを見ながら、これはいい!!と感じたらシャッター

を切る。
1枚だけ撮って終わるのではなく続けて何枚も撮ってみる。
はじめはカメラ

を向けられた子供達もカメラ

を向けられていることに興味を示したり
レンズを覗き込んだりとカメラ

を意識するかもしれません。
ですがある程度続けいくと「カメラ慣れ

」してきます。
その時からがナチュラルな表情を撮るチャンス

です。
ここぞというシャッターチャンスは一瞬です。逃さないようにがんばります。
※出来るだけ自然光で!!
フラッシュ

をなるべく使わないのは、自然光や室内光だけで撮ったほうが動き

が自然に写るからです。
フラッシュ

は一瞬の間昼間と同じような明るさ

を作り出しその瞬間に写真を撮ります。
なので、動きや表情がどうしても凍り付いた

感じに写ってしまいます。
どうしても暗い室内でフラッシュ

がないと撮れないときを除いて
フラッシュ

を使わないで撮ることをお勧めします。

使用機材:
mobile telephone SO506i
ランキング参加中
ランキング
UP!!写真部門
212位です。
残念ランキング
DOWN写真部門
43位です。

↑お役に立てればポチっ

と投票お願いします。↑