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沖縄で活動中のフォトグラファーt.nehalaの日記
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今日は久しぶりに突然写真術！！いってみたいと思います

今日は『露出計の種類と違い』についていきま～す！！

写真を撮るには光が必要ですが、その光の強さ（量）を知るた
めの道具を露出計といいます。

露出計は受光部から光を読みとって、その場の光の強さを、計算
して、絞りとシャッタースピードにしてあらわします

この露出計ですが、大きく分けて２種類あります。

今日はその２種類を簡単に説明します

 入射光式露出計

被写体にあたる光を直接読み取る露出計のことを入射光式露出
計といいます

 反射光式露出計

入射光式露出計とは違い、被写体に反射してきた光を読み取る露
出計のことを反射光式露出計といいます

入射光式露出計のメリットとデメリット

反射光式露出計と違い、被写体に直接あたる光を測定して露出
を決めるので、被写体の反射率（色）や背景の明るさに影響されずに
標準な露出が得られるところがいいところです
ですが、基本的には被写体の近くで計らないといけないので、遠く
の被写体や風景など近づけないものの露出を計るのにはむきま
せん

反射光式のメリットとデメリット

入射光式の露出計と違い、被写体に反射してきた光を測定して露
出を決めるので、被写体の反射率（色）や背景の明るさによって露
出を補正しないといけません
ですが、被写体に近づいて計る必要がないので遠くの被写体や、
風景など、被写体に近づけないときに露出を計るのにむいいてます


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プロフィール
ＨＮ: t.nehala
年齢：48
ＨＰ：t.nehala
性別：男性
誕生日:1977/10/11
職業：Photographer
趣味：写真
自己紹介：沖縄で活動するフォトグラファー
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