忍者ブログ
沖縄で活動中のフォトグラファーt.nehalaの日記
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
つぶやき
新着コメント
[02/12 ティカ]
[02/12 PORCO]
[01/22 ろびん]
[01/22 野崎]
[01/21 のりちゃん]
Flickr
www.flickr.com
tomoya nehala's items Go to tomoya nehala's photostream
新着トラックバック
currentBlogList
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雨の日の蝶
カメラ:Fujifilm S5pro レンズ:Nikon AF-S ED17-35mm F2.8D 
(35mm)
ISO400   F4  1/400s

今日の北部は凄い大雨!!

久しぶりに雨降ったと思ったら大雨なんて。

でも、少しはダムに水溜まったかな???

暗室やる宣言しましたが、まったくの一からのやり直しなので、

久しぶりに知れべてみました。

とりあえずフィルム現像に必要な道具

◎フィルム現像タンク
フィルムを入れて、光に触れさせることなく薬品の出し入れできるタンク
プラスチックとステンレスの2種類がある。

◎フィルムリール
フィルムを巻きつけて現像タンクに入れるための道具
プラスチックとステンレスの2種類がある。

プラスチックとステンレス製ではそれぞれ特徴があります。

○プラスチック製のタンク&リール
フィルムを巻きやすい製品が多いので初心者におすすめ。

○ステンレス製のタンク&リール
温度管理がしやすい、耐久性に優れてる、現像ムラが起こりにくい。
※リールに巻くのに慣れが必要。

◎ダークバッグ
撮影したフィルムを遮光状態にしてリールにまきつける時に必要。

◎フィルムピッカー
撮影済みの35ミリのフィルムをパトローネから頭を出すときに必要。

◎薬品
モノクロ現像には、現像、停止、定着の三つの薬品が必要とされてる。

◎薬液保存容器
溶いた後の薬品を保存するための容器。

◎温度計
薬品を溶く時や現像するときの温度管理用。

◎フィルムクリップ
水洗終了後のフィルムを干すときに必要。

◎時計
現像時間を計るために必要。

◎写真用スポンジ
水洗終了後に水滴をふき取るときに使用。

◎ネガ袋
現像し終わったフィルムを入れる袋。

ん~!!

改めて調べてみると結構必要なもの多いな・・・。

※ この記事にコメントする
Name
Title
Text Color
URL
Comment
Password
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
■ コメント一覧
無題
我が家のマスコタンクはすでに花瓶になったりシェイカーになったり(苦笑)
場所ほしいね〜
コーキさん / 2009/06/13(Sat) /
ほしいね!!
マスコタンクが花瓶に!!
新しい使い方だな(笑)
 (2009/06/13)
■ この記事のトラックバック
この記事にトラックバックする:
PR
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]
プロフィール
HN: t.nehala
年齢:46
HP:t.nehala
性別:男性
誕生日:1977/10/11
職業:Photographer
趣味:写真
自己紹介:沖縄で活動するフォトグラファー
ブログ内検索
参加ランキング
バーコード
広告