こんちわ~(^^ヾ
今日の沖縄いい天気です♪
もう気がつけば2006年もあとあと5日!!
1年たつの早い!!
撮影もブライダルは昨日が今年最後の撮影で
天気もすごく良くて撮ってて気持ち良かった♪
残す撮影はカウントダウンライブのみになりました!!
ラストまでがんばるぞ~!!
さて、前置きが長くなりましたが、
今回は『絞り』を生かした撮影方法でしたね。
正確には『
絞り』を生かした撮影の種類の紹介でいきたいと思います。
といっても『
絞り』の調整には『
絞りを明け気味』に(小さい数字「f1.4」とか「f2.8」とか)した撮影と
『
絞りを絞り気味』に(大きい数字「f16」とか「f22」とか)した撮影の2パターンしかないです。
まず『
絞りを明け気味』にするほうから、
『
絞りを空け気味』にするとゆうことは
『
被写界深度を浅く』したい状況
(ピントを浅くして、被写体(写したい物〔人〕)を浮き上がらせたい場合)なので、
『
ポートレート』や
使用機材:
Fujifilm S3pro Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
ISO100 F4 1/125s
レフ版
『
花』や雑誌とかでよく使われる『
イメージカット』があげられます、
使用機材:
Fujifilm S3pro Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
ISO100 F4 1/60s
三脚
逆に『
絞りを絞り気味』にしたいとゆうことは
『
被写界深度を深く』したい状況
(手前から奥までピントを合わはっきりくっきり写したい場合)なので
『
風景撮影』や
使用機材:
Fujifilm S3pro Nikon AF-S ED17-35mm F2.8D
ISO100 F16 1/125s
『
商品や料理撮影』などの撮影があげられます。
使用機材:
Fujifilm S3pro Nikon AF-S ED17-35mm F2.8D
ISO100 F16 1/60s
大型ストロボ 三脚
ここであれ??
って声が聞こえそうですね。
『
絞り』の役割のもう一つ
『
レンズを通る光の量を調整する』のほうはどこにいったの???って、
それは『
露出』に関係してくるので、
『
シャッタースピード』を説明してからにしたいと思います。
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